森林所有者の経費軽減のため各種の補助事業を導入し受託事業の拡大と共に、経済林としての良質材生産と森林の持つ水資源の涵養、国土の保全等々の公益的機能を確保、増進する。

植付け

50cm位に育った苗木を等高線上に1.8m間隔で植える

除 伐

成長の邪魔になる雑木・成長の悪い木などを取り除く

下 刈

太陽の光がしっかり浴びられるよう雑草を刈り払う (5年間)

つる切

木に巻きつく蔓は成長を阻害するので切り除く

間 伐

木が育っていくと過密状態になるので、適度に間引く

枝 打

節のない良い木材を育てるため、下枝を4m位まで切り落とす

地拵え

木を植えやすいように、ちらばっている枝等を整地する

 

 

 
   に入りませんか
 
 
 ◆ 森林は洪水や渇水を緩和するとともに、水質を浄化します
森林の土壌は、落葉落枝などによる有機物の供給や土壌生物の働きにより、穴の多いスポンジのようになっており、雨水や雪解け水をすみやかに地中に浸透させる働きがあります。その能力は裸地の3倍という報告があります。このような働きにより、森林は雨水などをたくわえてゆっくりと河川に流し、洪水や渇水を緩和しています。また、その過程で濁りを抑えたり、窒素など水の汚れにつながる物質を取り除くなど水質を浄化しています。地域住民の努力と山林の水質浄化作用により、吉賀町を水源とし津和野町益田を経由して日本海に注ぐ、一級河川高津川は水質日本一の栄誉に輝きました。

◆ 地籍調査とは?

土地分類調査、水調査と並び、国土調査法に基づく「国土調査」の一つであり、主に市町村が主体となって一筆ごと土地の所有者、地番、地目を調査し、境界の位置と面積を測量するものです。

字限図(フィルム化したもの)

地籍図(調査後)

 

◆ 何故必要なの?

土地に関する情報は、登記簿と地図によって表されています。
これらの記録はいまだに明治初期の地租改正事業の記録を基礎としたもので、面積等が正確でなく土地にかかわる多くの行政活動や経済活動に支障、無駄を生じているからです。

【地籍調査の流れ】
@ 地籍調査の実施計画をつくります
調査を実施しようとする市町村が、関係機関との連絡や調整を行い、いつどの地域を調査するのかなどの計画をつくります。

A 住民への地元説明会を行います
調査を行う地域の住民の方々に集まっていただき、調査の内容やその必要性について、説明会を実施します。

B 境界の確認をします(一筆地調査)
地籍調査では、土地所有者の方々に自分の土地の範囲を確認してもらいます。公図などをもとに作成した資料を参考に、調査担当者が現地を訪ねます。そして、境界をはさんだ土地所有者の方々に、双方の合意のうえで土地の境界を確認してもらいます。また、土地の所有者、地番、地目なども合わせて調査します。
このようにして確認された境界に、「杭」を打ちます。この杭は将来にわたって各筆ごとの土地の境界(筆界/ひっかい)を示す大切な杭となります。

C 確認していただいた境界の測量をします(地籍測量)
測量の基礎となる図根点を設置し、段階を踏んで各筆ごとの地球上の位置を決める測量を行います。
各筆ごとの位置が決まったら、その結果をもとに正確な地図(地籍図)を作り、面積を測ります。
D 地籍簿をつくります
一筆地調査と地籍測量の結果をまとめ、地籍簿を作成します。

E 地籍調査の結果を確認していただきます(閲覧)
作成された地籍図と地籍簿は、一般の方々に閲覧していただき、確認を行います。閲覧場所は市町村役場で、期間は20日間です。
万が一、結果に誤り等があった場合には、申し出て下さい。ここで確認された地籍調査の結果が、最終的な地籍調査の成果となります。

F 地籍調査の成果を登記所へ送付します
地籍調査の成果(地籍図と地籍簿)は、その写しが登記所に送付されます。登記所では、地籍簿をもとに登記簿を修正し、それまで登記所にあった地図の代わりに、地籍図を登記所備え付けの正式な地図とします。
以後、登記所では、地籍調査の成果を不動産登記の資料として活用します。

◆ 森林組合と地籍調査の関係は?

市町村職員の直営作業が原則ですが、緊急に施行する必要性のある公共事業予定地や緊急性を増している中山間地域における地籍の明確化等、増え続けるニーズに応えるため、平成12年に外注制度が創設され、『重要な工程だから信頼できる受注機関に!』と下記3条件を有している森林組合も受注機関となりました。

@

国土調査法施行令第1条に掲げる機関(土地改良区、森林組合等)国が認める機関。

A

委託対象地域に精通していること。

B

十分な調査遂行能力と信頼を有し、地域住民の信頼協力が得られること。

   
   

これからも高齢化や不在村化の進む当地域内で誠心誠意で調査を進めて参りたいと考えております。
 

高性能林業機械化の推進、低コスト生産体制の確立等において、林道、作業道の路網整備はかかせない。このため補助事業を積極的に導入し高密度・低コスト作業道の導入を積極的に進める。

 
 
 

 

     
 基幹作業道 
   間伐施業が増大する中、間伐材の搬出に当たっては、積載量2トン程度の小型トラックや林内作業車で、大型トラックが通行可能な林道等まで搬出し、大型トラックに材を積み替えて市場等へ搬出している場合が多く、非効率となっている状態です。
今後、本格的な収穫業務の実施及び事業の長伐期化・複層林化を推進する中で、間伐材等を効率的に運搬するためには、一定規模の車両が通行可能な規格・構造(全幅員4m、有効幅員3m)とすることが有効です。 
 基幹作業道杉ケ峠  
 

森林調査、森林管理造成、病害虫防除事業等々の事業を実施している。 また、平成14年度から導入した森林整備地域活動支援事業で、森林の現況調査や歩道整備等(新設・補修)を行い、計画的な森林施業が行われるよう事業の推進を図っている。

 

 

 
本所、支所において、地下足袋・長靴類、防虫用品、鎌・鉈類、鋸類、草刈刃、ヤスリ類、砥石、手袋・軍足、作業袋、   薬剤、椎茸資材等その他各種取り扱っております。また、カタログからのお取り寄せもいたします。
◆高津川森林組合の厳選おすすめ品   『新価格 消費税10%』
       
 虫よけ
パワー森林香・携帯防虫器
 除草剤(竹・笹・ススキ等)
デゾレートAZ粒剤
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フレノック粒剤
  除草剤(クズ・つる類)
ザイトロン微粒剤
       
 除草剤(スギナ・チガヤ・ササ等)
タッチダウンiQ
 除草剤(クズ)
クズコロン・ケイピンエース
  殺虫剤(蜂の巣に)
ハチノックL
 ツムラ丸鋸刃

 

 

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