清流高津川を育む木の家づくり協議会
   平成22年度国土交通省の地域木造住宅市場活性化推進事業について申請したところ、全国で49地区、中国
  地方では高津川流域のみという結果でした。
  流域3市町、高津川森林組合では、「優良木材生産森林の設定と木材生産の検証」事業で山側の木材供給の取
  組みを行い、下記の3つの事業を行う計画です。
      A.約100haをモデルとした流域森林管理計画の策定(研修)
      B.木材搬出コスト分析及び最適な作業システムの選定作業(研修)
      C.壊れにくい路網開設(研修)
 高津川森林組合では、Bの『既存の林業機械の組み合わせ方法ごとの木材搬出コスト分析と最適な作業
 システム検証』
の研修を行うことになりました。
 
   <作業内容>  
     長谷川尚史先生(京都大学)、竹内典之先生(京都大学)を指導者とし、流域内林業事業体のコスト分析を     
     実施する。現在の作業状況を分析してコスト削減方法を研究する。併せて既存設備の能力分析及び効率
     的な設備投資の研究も実施する。
      ①現在作業している工程を検証し、より低コストでの搬出作業が実施できるよう作業工程の分析方法及
        び改善方法を現地で4回程度指導をうける。
      ②地域(地形・林型)にあった作業方法の選択や既存設備(機械)での最適な作業システムの検証方法を
        現地状況を確認しながら4回程度指導をうける。 
第1回目研修  平成22年8月26日 鹿足郡吉賀町柿木村白谷にて

 

 

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